アダムスクリーニング。
2007 / 12 / 03 ( Mon ) 近所のクリーニング屋のことです。 ただ、一番近いんです。 そのお店にいるのは、私よりは確実に年下の女の人。 そしてその人、とにかく無表情なんです。 『無愛想』 じゃなく 『無表情』。 能面。 これだけ頻繁に来ているのにニコリともしねー! 肌が透きとおるように白くて、まっすぐな長い髪を真ん中で分けていて、そんですごく無表情… なので、私たちはアダムスファミリーだと決めました。 「今日もアダムス無表情だったよー」 「偶然アダムスみかけたよー」 という感じで。 あるランチの時に、カルツォーネをベージュのスカートにぼったりと落としたので、慌ててアダムスクリーニングへ持っていったんです。 「このシミ、とってください!」 「なんのシミですか?」(無表情) 「え、チーズとトマトですけど。」 こらーっ! いいことあるかーっ!! 喧嘩うっとんのかーっ!!! 「おとしてください。」 と言って置いてきましたが、 やはりうっすらのこってました。 アダムス… カンパイ☆にかえて… 「人気ブログランキング」にポチッと、お願いします。 ↓↓ スポンサーサイト
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